防水、透湿を兼ね備えたゴアテックスメンブレンというフィルムで1平方センチあたり約14億個以上の孔を持ち、ひとつの孔の大きさは水滴の2万分の1、水蒸気分子の700倍です。
このため雨や水分は通さず、発汗などによる水蒸気は透過させる機能を備えた素材です。
アメリカ3M社の開発したポリプロピレンの極薄断熱素材。
ポリオレフィンのマイクロファイバー化によって通常のポリエステルの20倍もの繊維表面積を作り、同じ体積の中により多くの空気(デッドエアー)を封じこめ、薄くて暖かい機能を持った素材です。
インビスタ社の開発した擦れや摩耗に高い強度を持ったナイロンです。
また靴素材として軽量で透湿性も備えているため、ゴアテックスのシューズに多く使用されています。
ビブラム社は、アウトソールを製造する世界的なメーカーです。その伝統は60年を越え、職人的なアジを持たせながらも新しい技術を取り入れ、高い性能のアウトソールを作り続けています。
驚異の新素材と呼ばれているゴアテックスは多孔質のフィルムを他の繊維にラミネートした素材です。
フィルムに空いた無数の孔の直径は0.2ミクロン。このサイズは水蒸気の約700倍、水滴の約2万分の1というもの。
水蒸気は通すが、水は通さない。すなわち足のムレを防ぎ、なおかつ完全防水をキープするというメカニックの秘密がここにあるのです。このメカニックをダナーは全面的に取り入れました。
ゴアテックス(ゴアテックス・ブーティー)はソックス状のゴアテックスで、これをダナーブーツに組み込み完全防水のライニングを作り上げたのです。アッパーやソールの縫い目からも独立させ、縫い目は足首の部分だけ(もちろんゴアテックス自体の縫い目はシームテープでテーピング)にしてあります。
これまでの快適と呼ばれる靴は軽量である事が最も重要な要素でした。
もしも更にサポート姓が欲しければ重厚な素材を使用するしかありませんでした。
しかし、ダナーが供給するテラフォースのテクノロジーは、特別なサポートシステムの採用により、これまで以上の安定性と軽量化の両方を実現させました。
テラフォースシステムは、独自の4つのコンポーネントからなり、充分な強度と安定性を兼ね備えたソール部分は、更なるサポート姓と快適さを生み出します。
強いが軽くない。軽いがネジレに弱い。その両方に対応するソールを見つけだす事は非常に困難です。テラフォースシステムは、とてもユニークなシステムで2種類のシャンクとトラクションの高いアウトソール、クッション性の良いミッドソール、サポートの性の高いインソールのコンビネーションによって作られます。
結果は?
最も軽量で堅牢なブーツとシューズを作ることが可能になりました。